MAC・炉辺会– category –
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MAC・炉辺会
明治大学チューレン・ヒマール登山隊(1974-1975)
明治大学ダウラギリⅤ峰偵察隊 (1974) 活動期間1974(昭和49)年3月〜5月目的ムクート・コーラに入り、アイスフォイールなどダウラ・ヒマールの北面を偵察。チョルテン・リッジはじめダウラギリⅤ峰(7618m)を望む。隊の構成隊長=植村直己(昭和39年卒、3... -
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明治大学体育会山岳部ニュージーランド親善登山隊 – 第2次 – (1965)
ニュージーランド親善登山隊 - 第2次 - 活動期間1965(昭和40)年12月〜66(同41)1月目的マウント・クック(3764m)登頂およびNZACとの交流親善を図る。隊の構成隊長=橋本清(昭和37年卒、27歳)隊員=斎藤郷太郎(4年、22歳、同41年卒)、坂本文男(3... -
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明治大学ゴジュンバ・カンⅡ峰登山隊(1965) – 明治大学ネパール・ヒマラヤ学術調査隊
明治大学ゴジュンバ・カンⅡ峰登山隊 活動期間1965(昭和40)年3月〜4月目的未踏峰ゴジュンバ・カンⅡ峰(7646m)の初登頂。隊の構成調査隊長=渡辺操(53歳、山岳部部長、文学部教授)登山隊長=高橋進(昭和28年卒、34歳)副隊長=藤田佳宏(同30年卒、31... -
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明治大学体育会山岳部ニュージーランド親善登山隊 – 第1次 – (1964)
ニュージーランド親善登山隊 - 第一次 - 活動期間1964(昭和39)年11月〜12月目的ウェスト・バットレニュージーランド最高峰マウント・クック(3764m)登頂、およびニュージーランド山岳会(NZAC)と交流を図り、氷雪技術の修得と登山視野を広める。隊の... -
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明治大学マッキンリー登山隊(1960) – 明治大学創立80周年記念アラスカ地域総合学術調査団
明治大学マッキンリー登山隊 活動期間1960(昭和35)年4月〜5月目的ウェスト・バットレスからのマッキンリー(南峰6190m)登頂。隊の構成団長=山岳部長・渡辺操山岳班長(隊長)=交野武一(昭和8年卒、51歳)隊員=高橋進(同28年卒、29歳)、金澤恒雄... -
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明治大学台湾遠征(1939-1940) – 明治大学創立60周年記念
台湾遠征偵察隊 活動期間1939(昭和14)年7月〜8月目的積雪期に挑む本隊の山域を偵察、および現地状況の情報収集。隊の構成隊長=山崎善郎(学生、昭和16年卒)隊員=山下格也(学生、同16年卒), 小島孝夫(学生、同16年卒) 行動概要 7月21日〜28日 山崎... -
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【2024年最新版】明治大学山岳部 歴代監督一覧
歴代監督名就任年月退任年月備 考初代藤井 運平1951年 4 日1953年 3 日昭和 8 年卒2代大塚 博美1953年4月1958年 3 土昭和23年卒 マナスル遠征で不在中は広羽清が代行3代愛 利三1958年 4 火1960年 3 火昭和27年卒4代金澤 恒雄1960年 4 月(昭和35年)1961年... -
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【2024年最新版】明治大学山岳部 歴代主将一覧
明治大学山岳部は、長い歴史の中で数多くの成果を積み重ねてきました。創部以来、多くの挑戦を経て、数々の登山を成功させてきました。その中でも、部を牽引する歴代主将たちは、部員たちの精神的な柱として活躍し、それぞれの時代に合わせたリーダーシ... -
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明大山岳部の歴代部長を徹底解説!100年の伝統と歴史を支えた15名の恩師たち
本記事は炉辺会(明治大学山岳部OBOG会)の機関誌『炉辺11号』 (発行日:2023年6月1日)の「歴代山岳部部長人物誌」をWeb版として再掲載したものです。 私たちは「山岳部長」になられた担当教授の皆様を、親しみを込め「部長先生」と呼んでいる。授業や教務... -
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【2024年最新】炉辺会(明大山岳部OB・OG会)の歴代会長一覧
歴代会長名就任年月退任年月備考初代神宮 徳寿(じんぐう よしとし)1926年6月(大正15年)1931年3月(昭和6年)元山岳部部長昭和14年1月21日没2代北畠(新田)義郎(きたばたけ よしろう)1931年11月(昭和6年)1941年3月(昭和16年)大正15年卒昭和36年1...