MAC・炉辺会– category –
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明治大学体育会山岳部ニュージーランド親善登山隊 – 第1次 – (1964)
ニュージーランド親善登山隊 - 第一次 - 活動期間1964(昭和39)年11月〜12月目的ウェスト・バットレニュージーランド最高峰マウント・クック(3764m)登頂、およびニュージーランド山岳会(NZAC)と交流を図り、氷雪技術の修得と登山視野を広める。隊の... -
明治大学マッキンリー登山隊(1960) – 明治大学創立80周年記念アラスカ地域総合学術調査団
明治大学マッキンリー登山隊 活動期間1960(昭和35)年4月〜5月目的ウェスト・バットレスからのマッキンリー(南峰6190m)登頂。隊の構成団長=山岳部長・渡辺操山岳班長(隊長)=交野武一(昭和8年卒、51歳)隊員=高橋進(同28年卒、29歳)、金澤恒雄... -
明治大学台湾遠征(1939-1940) – 明治大学創立60周年記念
台湾遠征偵察隊 活動期間1939(昭和14)年7月〜8月目的積雪期に挑む本隊の山域を偵察、および現地状況の情報収集。隊の構成隊長=山崎善郎(学生、昭和16年卒)隊員=山下格也(学生、同16年卒), 小島孝夫(学生、同16年卒) 行動概要 7月21日〜28日 山崎... -
明治大学山岳部 歴代監督一覧
歴代監督名就任年月退任年月備 考初代藤井 運平1951年4月1953年3月昭和8年卒2代大塚 博美1953年4月1958年3月昭和23年卒 マナスル遠征で不在中は広羽清が代行3代愛 利三1958年4月1960年3月昭和27年卒4代金澤 恒雄1960年4月1961年3月昭和28年卒 アラスカ遠征... -
【2024年最新版】明治大学山岳部 歴代主将一覧
明治大学山岳部は、長い歴史の中で数多くの成果を積み重ねてきました。創部以来、多くの挑戦を経て、数々の登山を成功させてきました。その中でも、部を牽引する歴代主将たちは、部員たちの精神的な柱として活躍し、それぞれの時代に合わせたリーダーシ... -
明治大学山岳部の歴代部長を徹底解説!100年の伝統と歴史を支えた15名の恩師たち
本記事は、炉辺会の機関誌『炉辺11号』(発行日:2023年6月1日)に掲載された「歴代山岳部部長人物誌」を、ウェブ版として内容を調整のうえ再掲載したものです。 私たちは「山岳部の部長」になられた担当教授の皆様を、親しみを込め「部長先生」と呼んで... -
【2024年最新】炉辺会(明大山岳部OB・OG会)の歴代会長一覧
歴代会長名就任年月退任年月備考初代神宮 徳寿(じんぐう よしとし)1926年6月(大正15年)1931年3月(昭和6年)元山岳部部長昭和14年1月21日没2代北畠(新田)義郎(きたばたけ よしろう)1931年11月(昭和6年)1941年3月(昭和16年)大正15年卒昭和36年1... -
明治大学山岳部と炉辺会の設立背景を知る:創設時の趣意書などを紹介!
この記事では、明治大学山岳部の『設立趣意書』、『山岳部の設立』、『ろばた会の設立』、『部室の歴史』を紹介します。特に趣意書は、自然に対する深い敬意と、山岳を通じて人間の精神を高めようとする強い信念が込められており、当時の学生たちの情熱... -
明治大学山岳部部歌「山男」の紹介
部歌 -
【歩み続ける山岳の伝統】『明治大学山岳部』とOBOG会『炉辺会』の紹介
明治大学体育会山岳部(Meiji University Alpine Club、通称MAC)は、明治大学体育会に所属する登山部です。 炉辺会(ろばたかい)は、山岳部の卒業生を中心に構成された団体です。卒業生同士の親睦を深めることを目的とするだけでなく、現役部員の活動を...