特別企画展の案内:「植村直己・わが青春の山岳部」

明治大学山岳部及び炉辺会の関係出版書籍一覧

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著者および発行者書籍名出版社・発行所発行年月日
昭和4宮前金三郎秩父山岳会の山岳誌「秩父嶺」秩父山岳会1929年
昭和8宮川恒夫ほか共著スキー地案内三省堂1933年12月
昭和9三輪豊太郎雑誌「モダンスポーツ」運動評論社1934年1月
昭和9宮川恒夫ほか共著「ゲレンデ・スキー」三省堂1934年12月
昭和13高橋文太郎「山の人達」龍星閣1938年8月20日
昭和13泉靖一ほか共著「積雪季漢挐山登山記」1938年
昭和13泉靖一「半島の山と風景」1938年
昭和13馬場忠三郎「図説・新スキー述」三省堂1938年
昭和17高橋文太郎「輪樏(わかんじき)」日本営民文化研究所1942年5月20日
昭和18高橋文太郎「山と人と生活」金星社1943年8月20日
昭和28小野幸「生活の中の山」朋文堂1953年
昭和33明治大学山岳部共編「追悼―白馬鑓ヶ岳遭難報告」大日本印刷1958年3月12日
昭和36小疇尚「日本の氷河周辺地形の研究」駿台史学1961年
昭和36馬場忠三郎「スキー案内第3集」ベースボール・マガジン社1961年2月1日
昭和36渡辺操ほか共著「アラスカ―明治大学アラスカ学術調査団」古今書院1961年11月6日
昭和38明治大学山岳部「遭難の実態~遭難実態調査より」文京社1963年11月13日
昭和39渡辺操「地理学~地域的考察の基礎~」笠原書店1964年
昭和39明治大学山岳部「遭難の実態~山から悲劇をなくそう~」教育図書1964年12月15日
昭和40田村宏明「わが青春はヒマラヤの頂」講談社1965年7月5日
昭和42明治大学山岳部「登頂ゴジュンバ・カン」茗溪堂1967年9月1日
昭和45森谷周野ほか共著「谷川岳と越後の山」実業之日本社1970年1月
昭和45村井栄一「長野県山岳協会ペルーアンデス登山隊報告書」1970年7月24日
昭和45赤星昌「屋久島美しい豊かな自然」茗溪堂1970年8月
昭和46植村直己「青春を山に賭けて」毎日新聞社1971年3月15日
昭和46泉靖一「遥かな山やま」新潮社1971年11月10日
昭和46石島和子石島修一追悼集「山の子」1971年
昭和47明治大学山岳部「追悼~故石島修一君に捧ぐ~」1972年
昭和48明治大学山岳部「不帰~故梶川清君に捧ぐ~」1973年10月15日
昭和49植村直己「極北に駆ける」文藝春秋1974年7月5日
昭和49三井高治「ボルネオの4000m峰~明治大学探検部」1974年10月31日
昭和51植村直己「北極圏1万2000キロ」文藝春秋1976年9月1日
昭和51明治大学山岳部「7,000m級の峰に立つために~明治大学チューレン・ヒマール登山隊」1976年11月1日
昭和53近藤利春故近藤芳春遺稿集「見えない頂」1978年2月1日
昭和53中出水勲「植村直己冒険の軌跡~どんぐり地球を駆ける」山と溪谷社1978年6月25日
昭和53植村直己「北極点グリーンランド単独行」文藝春秋1978年10月15日
昭和54根深誠「愛のたより~岩木山頂ノート」北方新社1979年2月15日
昭和54植村直己監訳「探検~エキスパートへの道」日本交通公社出版事業局1979年5月20日
昭和54長谷川良典ほか共著「クライミング基礎技術」山と溪谷社1979年12月
昭和55根深誠「みちのく源流行」北の釣り社1980年
昭和55明治大学山岳部「追悼~故松本明君に捧ぐ~」1980年7月25日
昭和55明治大学山岳部「明治大学アンナプルナ南峰登山隊」1980年10月30日
昭和56植村直己「男にとって冒険とは何か~対談・エッセイ集」潮出版社1981年2月1日
昭和56小疇尚「ネパールヒマラヤ・クンブ地方の地形に関する予察的研究」1981年
昭和56小疇尚「木曽駒ヶ岳・濃ヶ池周辺の自然環境」1981年11月28日
昭和57小疇尚「日本の高山地形」地理1982年
昭和57森谷周野監修「新潟の山旅」新潟日報事業社1982年3月20日
昭和57植村直己「エベレストを越えて」文藝春秋1982年7月15日
昭和57明治大学山岳部「明治大学創立100周年記念エベレスト西稜」1982年10月1日
昭和59根深誠「新編みちのく源流行」路上社1984年1月20日
昭和59中島祥和「遥かなるマッキンリー~植村直己の愛と冒険」講談社1984年6月30日
昭和60明治大学山岳部「極北に消ゆ~植村直己捜索報告・追悼集」山と溪谷社1985年3月10日
昭和60根深誠「みちのく渓流釣り~わが津軽の渓と釣り人」立風書房1985年8月15日
昭和61廣江研「我が友植村直己」立花書院1986年5月16日
昭和61植村直己「植村直己の冒険学校」文藝春秋1986年8月30日
昭和62根深誠「ブナ原生林白神山地をゆく」立風書房1987年8月15日
昭和62根深誠「津軽白神山がたり」山と溪谷社1987年10月20日
平成元根深誠「風の瞑想のヒマラヤ~チベット高原を行く」立風書房1989年6月30日
平成元根深誠「ヒマラヤを釣る」山と溪谷社1989年10月1日
平成2根深誠「チベットから来た男」岩波書店1990年6月6日
平成2根深誠ほか共著「ブナの山々~東北の山からのメッセージ」白水社1990年10月12日
平成3小疇尚「山を読む」岩波書店1991年7月5日
平成3根深誠「山の人生~マタギの村から」日本放送出版協会1991年10月20日
平成4根深誠「森を考える~白神ブナ原生林からの報告」立風書房1992年7月25日
平成4根深誠「白神の四季~クマゲラの棲む森」白水社1992年10月15日
平成4明治大学山岳部「利尻山遭難捜索報告書」1992年12月15日
平成5根深誠「ブナ原生林白神逍遥」立風書房1993年8月30日
平成6根深誠「遥かなるチベット~河口慧海の足跡を追って」山と溪谷社1994年10月1日
平成6根深誠「北の山旅釣り歩き」無明舎出版1994年11月10日
平成7根深誠「津軽点景~野外手帖」マガジンハウス1995年6月22日
平成7小疇尚ほか共著「世界の山やま~アジア・アフリカ・オセアニア」古今書院1995年9月2日
平成7小疇尚ほか共著「世界の山やま~ヨーロッパ・アメリカ・両極」古今書院1995年10月31日
平成7根深誠「白神山地恵みの森へ」日本交通公社出版事業局1995年12月1日
平成10根深誠「北の山里に生きる~みちのくの自然と人生」実業之日本社1998年4月15日
平成10根深誠「シェルパ~ヒマラヤの栄光と死」山と溪谷社1998年9月10日
平成11奥原教永「旅の空」奥原教永1999年11月1日
平成12根深誠「白神ブナの森博物誌」白神山地を守る会2000年2月25日
平成12根深誠「旅愁の川」つり人社2000年6月10日
平成12根深誠「東北の山旅釣り紀行」中央公論新社2000年7月25日
平成13飯田年穂「問いかける山~登ることと考えること」木魂社2001年7月5日
平成13根深誠「白神山地立入禁止で得するのは誰だ」つり人社2001年10月15日
平成13根深誠「白神山地ブナ原生林は誰のものだ」つり人社2001年10月15日
平成13根深誠「いつか見たヒマラヤ」実業之日本社2001年11月1日
平成14根深誠「白神山地・四季のかがやき」JTB出版2002年3月1日
平成14植村直己「植村直己妻への手紙」文藝春秋2002年10月20日
平成15根深誠「釣り浮雲」つり人社2003年6月1日
平成16根深誠「白神自然観察ガイド」山と溪谷社2004年6月15日
平成16根深誠「ネパール縦断紀行」七つ森書館2004年10月1日
平成17明治大学山岳部「登頂8000メートル14座完登の軌跡」山と溪谷社2005年8月1日
平成18根深誠「ある大学山岳部員の足跡風雪の山ノート」七つ森書館2006年12月26日
平成19根深誠「ヒマラヤにかける橋」みすず書房2007年4月2日
平成20根深誠「ゴンボホリの系譜~津軽の人と風土を考える」無明舎出版2008年5月10日
平成20根深誠「一竿有縁の渓」七つ森書館2008年12月1日
平成22根深誠「ヒマラヤのドン・キホーテ~宮原巍の挑戦」中央公論新社2010年11月10日
平成23根深誠「世界遺産白神山地~自然体験・観察・観光ガイド」七つ森書館2011年8月20日
平成23加藤慶信「ともに、あの頂へ~加藤慶信遺稿・追悼集」2011年10月31日
平成23飯田年穂「語りかける山」駿河台出版2011年11月1日
平成24根深誠「北東北ほろ酔い渓流釣り紀行」無明舎出版2012年4月20日
平成24根深誠「イエティ~ヒマラヤ最後の謎“雪男”の真実」山と溪谷社2012年7月5日
平成25根深誠「ブナの息吹、森の記憶」七つ森書館2013年11月22日
平成26廣江研「漫画我が友植村直己」立花書院2014年6月30日
平成26根深誠「白神山地マタギ伝~鈴木忠勝の生涯」七つ森書館2014年9月1日
平成28谷山宏典「山登りABC難所の歩き方」山と溪谷社2016年7月5日
平成30谷山宏典「鷹と生きる~鷹使い・松原英俊の半生」山と溪谷社2018年12月25日
平成31根深誠「山棲みの記憶~ブナの森の恵みと山里の暮らし」山と溪谷社2019年4月30日
令和元谷山宏典「ドキュメント豪雨災害」山と溪谷社2019年7月5日
令和元根深誠「渓流釣り礼讃」中央公論新社2019年7月25日
令和元天野和明「雪山登山」山と溪谷社2019年12月5日
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