歴史– category –
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明治大学アンナプルナⅠ峰登山隊(1997)
アンナプルナⅠ峰登山隊 活動期間1997(平成9)年11月〜12月目的北面「鎌ルート」からのアンナプルナⅠ峰(8091m)登頂。隊の構成隊長=山本篤(昭和61年卒、34歳)隊員=高橋和弘(平成8年卒、23歳)、豊嶋匡明(同9年卒、22歳) 行動概要 11月23日 空路で... -
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明治大学マナスル登山隊(1997)
明治大学マナスル登山隊1997 活動期間1997(平成9)年9月〜10月目的北東面初登ルート(北東稜)から世界第8位の高峰マナスル(8163m)登頂。隊の構成総隊長=大塚博美(昭和23年卒、72歳)隊長=三谷統一郎(同53年卒、41歳)登攀隊長=山本篤(同61年卒... -
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明治大学体育会山岳部インド・ヒマラヤ登山隊(1995)
インド・ヒマラヤ登山隊 活動期間1995(平成7)年8月〜9月目的海外合宿の一環として、インド・ヒマラヤのガングスタン(6162m)登頂。隊の構成総隊長=小疇尚(山岳部長、60歳)隊長=高橋和弘(4年、21歳、平成8年卒)部員=大窪三恵(4年、21歳、同8年... -
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明治大学チョモランマ峰遠征隊(1989-1991) – 明治大学創立110周年記念
明治大学チョモランマ東面偵察隊(1989) 活動期間1989(平成元)年9月〜10月目的チョモランマ東壁登攀に関して、カルタ経由ベースキャンプまで物資輸送するキャラバン・ルートの調査および東壁登攀ルートの研究。隊の構成隊長=中尾正武(昭和28年卒、57歳... -
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明治大学カラコルム登山隊(1987)
カラコルム登山隊 活動期間1987(昭和62)年5月〜7月目的ミナピン氷河より東峰を経て東稜からラカポシ(7788m)登頂。隊の構成隊長=山本宗彦(昭和57年卒、27歳)隊員=山本篤(同61年卒、24歳)、大西宏(同61年卒、24歳)以上3名 行動概要 5月24日 ラ... -
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明治大学エベレスト登山隊(1981) – 明治大学創立100周年記念
明治大学ヒマラヤ踏査隊(第1次エベレスト偵察隊) 活動期間1976(昭和51)年2月〜4月目的エベレスト南西壁ルートの偵察とクーンブ氷河の調査。隊の構成隊長=橋本清(昭和37年卒、38歳)隊員=和田耕一(同50年卒、23歳)、宮川良雄(同51年卒、25歳)、... -
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明治大学アンナプルナ南峰登山隊(1978)
アンナプルナ南峰登山隊 活動期間1978(昭和53)年9月〜10月目的未踏の南西稜ルートからアンナプルナ南峰(7219m)登頂。隊の構成隊長=河野照行(昭和48年卒、27歳)隊員=宮川良雄(同51年卒、28歳)、三谷統一郎(同53年卒、22歳)、中西紀夫(3年、20... -
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明治大学ヒマルチュリ登山隊(1976-1977)
明治大学ヒマラヤ踏査隊(1976) 活動期間1976(昭和51)年4月目的チューリン・コーラからのヒマルチュリ登路偵察。隊の構成隊員=和田耕一(昭和50年卒、23歳)、宮川良雄(同51年卒、25歳) 行動概要 チューリン・コーラへ実際に入ることができず、写真撮... -
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明治大学チューレン・ヒマール登山隊(1974-1975)
明治大学ダウラギリⅤ峰偵察隊 (1974) 活動期間1974(昭和49)年3月〜5月目的ムクート・コーラに入り、アイスフォイールなどダウラ・ヒマールの北面を偵察。チョルテン・リッジはじめダウラギリⅤ峰(7618m)を望む。隊の構成隊長=植村直己(昭和39年卒、3... -
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明治大学体育会山岳部ニュージーランド親善登山隊 – 第2次 – (1965)
ニュージーランド親善登山隊 - 第2次 - 活動期間1965(昭和40)年12月〜66(同41)1月目的マウント・クック(3764m)登頂およびNZACとの交流親善を図る。隊の構成隊長=橋本清(昭和37年卒、27歳)隊員=斎藤郷太郎(4年、22歳、同41年卒)、坂本文男(3...